グループホームとは
老いは誰にでも訪れ、人生にとってかけがいのない実りの時です。 もし、その時、認知症の状態になったら…。
グループホーム(認知症対応型共同生活介護)は、認知症の症状によって、自宅での生活が困難になった時、「自宅にかわる”暮らしの場”」として移り住み、専門のスタッフによる支援を受けながら、「認知症の状態でも、自ら有する能力を発揮しながら、人としての暮らしを営む」ことを目的とした介護保険サービスです。
サービス内容
| サービス分類 | ・認知症対応型共同生活介護(グループホーム) ・地域密着型サービス ※原則、事業所がある市にお住いの方が利用できます。 ・施設で生活しながら受けるサービス |
|---|---|
| 介護給付 (要介護1～5の方) |
認知症の状態にある方が少人数（1ユニット9名定員）で共同生活を送りながら、家庭的な環境の下で介護を提供いたします。 |
| 予防給付 (要支援1・2の方) |
(予防給付を利用できるのは要支援2の方のみです) |
サービス提供施設と料金
入所申込書はPDFファイルにてご用意しておりますので、印刷してご利用ください。
南房総市
グループホーム リブ丸山(南房総市)
千葉市花見区
グループホーム リブ花見川(千葉市)
